|
101
|
|
「ヴァネチア」は「新カルタゴ」だと思っています。
|
21 |
|
「亡国」とは... あっしら
|
21 |
|
「プラザ合意」における竹下登の果たした役割はきわめて重要 (縞蘇鉄)
|
21 |
|
Re: 全体的なレスです
|
21 |
|
Re: 国際金融家とその愚かさとは何か あっしら
|
20 |
|
「短期間では売却しない」or「長期的な株式放出を通じて民営化する」という政治的国民的コンセンサスの形成が急務
|
20 |
|
レス3:カソリック成立への国際金融家の関わり あっしら
|
20 |
|
感受性や「その時」について
|
19 |
|
大阪大、食用培養肉の実用化促進 万博で提供目指す(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
|
19 |
|
110
|
|
政府紙幣で国債をすべてチャラにしてもインフレにならない可能性があります あっしら
|
19 |
|
Re:やはり体には悪そうですが
|
19 |
|
112
|
|
新左翼内ゲバ事件 地には平和を
|
19 |
|
【国際情勢を考える手掛かり】 {(近代産業主義 Vs. 近代金融主義) Vs. (イスラム近代派 Vs. イスラム利権派)}という対立図式 - 日本が立っている歴史的岐路 -
|
19 |
|
集団ストーカーの核心について たそがれ竹べえ
|
18 |
|
115
|
|
【参考資料】匿名希望氏との経済・財政問題をめぐる応答集
|
18 |
|
日銀が中核だと思っています
|
18 |
|
今後の世界と日本 [里心さんに応えて] あっしら
|
18 |
|
レス2:国際金融家の強弱と奥の院 あっしら
|
18 |
|
「自分が死んだ後の世界を想像する」ことはないですか? あっしら
|
18 |
|
【世界経済のゆくえ】日本経済が突きつけたマネタリズムへの“最後通牒”
|
18 |
|
「「中央集権的計画経済」+生産性上昇+(対米)輸出増加+勤労者実質所得増加」→高度経済成長 あっしら
|
17 |
|
続・あれやこれや [バルタン星人さんへ] あっしら
|
17 |
|
Re: ズレが拡大しているように思えますが
|
17 |
|
124
|
|
「産業資本主義」の終焉:インフレーションと経済成長(デフレーションと不況):インフレは産業への“賛助”である。 あっしら
|
17 |
|
125
|
|
カソリックのローマ国教化や宗教改革と国際金融家 あっしら
|
17 |
|
126
|
|
価値観問題や「開かれた共同体」の仕事や土地について あっしら
|
17 |
|
もう少しすり合わせをします
|
16 |
|
【世界経済のゆくえ】世界経済にとって70年代はどういう時代だったのか
|
16 |
|
「合理性」の判断はすべて“主観”的なものです。 あっしら
|
16 |
|
130
|
|
Re: 質問ありがとうございます
|
15 |
|
131
|
|
レス1:国際金融家ファミリーの系譜 あっしら
|
15 |
|
132
|
|
最近の中年男性は性欲があるから中学生と“援助交際”したいのか? スパルタコス
|
15 |
|
日本に限らない話です
|
15 |
|
134
|
|
「平和の家」と「戦争の家」。 「イスラムは平和の宗教」の"嘘"。 晴れ間
|
14 |
|
135
|
|
【世界経済を認識する基礎】 “あっしら”的経済概念の説明:近代的預金と「信用創造」(「バブル形成」の考察を含む)〈その6〉 後半部
|
14 |
|
136
|
|
連邦準備銀行と日銀の違い:ドル紙幣は貨幣ではなく「利子がつかない小額の国債」=“無利子化された国債の断片” あっしら
|
14 |
|
137
|
|
「現代日本はアノミー状態」か?/イスラム(ユダヤ教)は“脅迫”宗教 [Ddogさんへ]
|
14 |
|
「ホロコースト600万人誇張説」について
|
14 |
|
139
|
|
Re: 「インフレターゲット論」批判は重要だが全体としてはほとんど無意味な主張
|
14 |
|
レス2:マネーサプライ増大の意味
|
14 |
|
141
|
|
ドルが崩壊したら、日銀の所有している米国国債はどうなるの?
|
14 |
|
「左右」のグローバリズムとフェミニズムの根底的誤り あっしら
|
14 |
|
【世界経済を認識する基礎】 “あっしら”的経済概念の説明:「近代経済システム」における保有余剰通貨の“価値”保存方法 《金融資産取引》〈その7〉
|
14 |
|
Re: 自由からは少し離れて
|
14 |
|
金融の真の利潤も外国に依存するものです
|
14 |
|
146
|
|
議論において勝ち負けはほとんど意味がないと思っています。 あっしら
|
13 |
|
147
|
|
『何故人びとは、あたかも自分たちが救われるためであるかのように、みずからすすんで隷属するためにかくも執拗に戦うのか』:『<帝国>』より
|
13 |
|
Re: 「グローバリズム」の実現で発生するであろう国内の“敵”と戦うため
|
13 |
|
149
|
|
Re:中南米版「ドミノ理論」の適用
|
13 |
|
150
|
|
「北進論」&「南進論」と陸海軍の作戦統合 あっしら
|
13 |